小説やエッセイに登場する色の表現や、装丁デザインに使われた色に注目した記事をまとめました。
物語の中で描かれる色のイメージや効果を手がかりに、色の視点から読書を楽しむ記事をご覧いただけます。
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記事一覧(新しい順)
▶ 2025-08-23 「色にいでにけり」|江戸時代のカラーコーディネーター
▶ 2021-05-17 「サロメ」|装丁に見る、黄色と黒が果たす役割
▶ 2021-03-02 「パチンコ」|「梅干し色の口紅」から考える色名の感覚
▶ 2019-03-24 「ヨーロッパ退屈日記」|伊丹十三さんの強烈な色彩表現に出会う
▶ 2019-02-03 「すべての、白いものたちの」|異なる「白」で構成された美しい一冊
▶ 2015-07-06 「女盛りは意地悪盛り」|ソフトピンクが映す可愛さと優しさ