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| Photo by Masumi Chiba |
塗り絵の必需品のひとつが鉛筆削りです。
以前の記事で鉛筆削りを取り上げましたが、今回はその続編と言える内容です。
■ 鉛筆削りを変えてみたら…
私は、ステッドラー・ノリスクラブ(写真左)と、DUXシャープナー(写真中央)の2つを1年前に購入し、主にDUXシャープナーを使っていました。ところが、2ヶ月前くらいから急に切れ味が悪くなり、色鉛筆の先端が細く削れなくなってしまいました。
・3つ目の鉛筆削りを購入
そこで、文房具店で新たに購入したのが、クツワの K’ZOOL(ケズール)(写真右)です。ネーミングが面白いですね!
これがなかなかの優れモノで、仕上りの芯の長さを調節することが可能です。つまり、先端を太くしたり、鋭くしたりできるのです。
・芯の先端の太さで表現が変わる
芯の先端の太さによって、塗った時の表現が異なります。
芯の硬さや紙質、力加減によって差はありますが、芯が太ければ、ふわっとした柔らかい質感を出しやすいですし、細ければ、密度の濃いなめらかな質感にできます。
ちょうど、毛糸で編んだマフラーと、シルクスカーフの風合いの違いに似ていますね。
そこで、表現したい質感によって、色鉛筆の芯の太さを調節することは、塗る作業にプラスになると思います。そうなると、鉛筆削り選びも大切ですね。
色鉛筆をご自分の好みの状態にするために、鉛筆削りもこだわりたいものです。
私もさらに他の商品を試してみたいと思っています。
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