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| photo by Masumi Chiba |
今年も「新潮文庫の100冊」が発表されました。もうすっかり夏休み前のこの季節の恒例ですね。私も学生時代から毎年注目しています。
近年、特に楽しみなのが特製カバーです。選ばれた100冊(今年は110冊)の中の一部に、カラフルで美しいカバーがかけられて発売されます。
今年は下の画像の8作品に特製カバーが掛けられました。
(画像は 新潮社のサイト よりお借りしました)
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この中から、私は川端康成 著「眠れる美女」と、三島由紀夫 著「仮面の告白」を購入しました。
これらのカバーは紙の色の美しさだけでなく、タイトルや著者名が紙の色とコーディネートされた光沢のある色文字でプリントされ、素の配色の美しさも魅力です。一番上の画像で、その配色がご覧いただけます。
また、各カバーの色は、それぞれの作品のイメージに合わせてセレクトされているようで、色のイメージを重ねて作品を楽しむのも面白そうです。
書店に立ち寄る機会がありましたら、ぜひ実物を手に取ってみてください。きっと目の保養になると思います。
