2016年3月17日木曜日

大人の塗り絵|作品を見直すと気づく、自分の色づかいのクセ

カラフルなにわとりを塗った大人の塗り絵作品
colored by Masumi Chiba

自分で塗った塗り絵を、時間を置いて見直してみると、塗っている時には見えなかったことに気づくことはありませんか?

画像の塗り絵は数日前に完成したものです。この作品とあらためて向き合ってみました。


■ 見直すことで、自分のクセに気づく

塗っている最中は、その部分や作業に集中してしまいます。そして、完成後は次の線画に気持ちが向かいがちで、自分の作品をじっくり見つめ直す機会はあまりないかもしれません。

今回、画像の作品を見直して私が感じたのは、色を並べるのが好きだということです。


にわとりの体から尾にかけての紫~青~緑、尾の先に並んだ花の黄~だいだい~赤~赤紫と、色相環の色の並びで色相グラデーションを取り入れてしまっています。考えてみると、私の塗り絵にはこのような配色が多いかもしれません。

このように、自分の作品を客観的に眺めてみると、ついつい使ってしまう好きな色、色の組合せ、筆圧や塗り方のくせなどに気づきます。

また、その時の気分が表れていることがあるかもしれません。

このような振り返りは楽しいですし、「次はここを変えてみよう。」などと今後の塗り絵に活かすこともできますね。

自分の作品と向き合うと、今まで気づかなかった自分に出会えるかもしれません。



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