2019年5月12日日曜日

大人の塗り絵|中村佑介さんの塗り絵をPhotoshopで彩色

中村祐介さんのイラストのオリジナルと色を塗ってみた状態の画像

「中村佑介ぬりえブック COROL ME」の塗り絵コンテストで入賞した賞品として、中村佑介さんによる私の似顔絵塗り絵をいただきました。小さめの色紙に直筆で描かれていて、入賞作品の原画のエッセンスが取り入れられたスペシャルで嬉し過ぎる似顔絵です。

もちろん、一生の宝物です。宝物なのでこれはこのまま保管し、一緒にいただいた画像データをプリントして塗ることにしました。


■ パソコンでの塗り絵にチャレンジ

はじめは色鉛筆で塗ってみましたが、色鉛筆ではイメージした色合いよりもソフトな発色になってしまいました。

そこで、画像データもあることですし、Photoshopを使った彩色にチャレンジしてみました。


中村祐介さんの塗り絵コンテストで入賞した作品の画像

配色は、入賞した塗り絵作品の色のアイディアを一部取り入れました。この作品は赤い壁がポイントなので、今回も背景は赤にしました。


中村祐介さんのイラストに色を付ける過程の画像

こちらは途中経過です。背景→額→ポールとロープ→髪という順で、色を置いていきました。ポールとロープは手前にある感じに見せるため、色を明るくしてあります。


中村祐介さんのイラストにPhotoshopで色を付けた画像

シャツの紫色は私が好きな色の一つです。髪とシャツは奥行が出るように手前と奥の色を変えました。明るい髪の色とのバランスで肌もごく明るい色にして、完成です。


■ デジタル彩色の苦労と利点

文章にすると簡単な作業に感じられるかもしれませんが、実際はものすごく苦労しました。Photoshopでの塗り絵自体が初めてだったので、作業に慣れるまでにはかなり時間を要しました。

また、色鉛筆では濃淡やタッチで立体感や質感を表現することができますが、Photoshopでは基本ベタ塗りになります。そのため、色選びがより重要であると感じました。

その一方で、PCでは微妙な色の調整が可能です。少しずつ色を変えて何度も試しながら色を選ぶことは、難しいながら良い勉強にもなりました。

色鉛筆でも、Photoshopでも、やはり塗り絵は楽しいですね。