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| 新潮文庫の100冊2023 (Photo by Masumi Chiba) |
今年もこの季節がやって来ました。夏休み前のお楽しみ「新潮文庫の100冊」のプレミアムカバーです。毎年8冊、8色の彩りが書店の棚を飾ります。
色好きで本好きの私としては、全色集めたいところですが、既に読んでいる作品が多く、今年は3冊購入しました。
上の画像がその3冊で、上(左)から「センス・オブ・ワンダー」レイチェル・カーソン、「ティファニーで朝食を」トルーマン・カポーティ、 「雪国」川端康成です。
■ ソフトなカラーリング&質感
今年のプレミアムカバーのカラーバリエーションは、個々の色調も、8色の組合せで見た場合も、いつもよりソフトな印象です。
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| https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001052.000047877.html |
これまでに見られたビビッド・カラー、―特に赤、橙、ビビッド・ピンクといった色が含まれておらず、穏やかで、少々涼しげなカラーリングです。
また、紙の質感も、光沢を抑えたきめ細やかな和紙のような風合いで、色の柔らかさとよくマッチしています。
あなたが気になる色、作品はどれでしょうか。作品世界とともに色のイメージもお楽しみください。

