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| Photo by Masumi Chiba |
今回は色鉛筆の単品購入についてです。
塗り絵を続けていると、だんだん欲しい色が増えてきませんか?
手持ちのセットに入っていない色が欲しいけれど、そのために他のセットを購入するのも大変です。
以前の記事 「大人のぬり絵|何色セットを選べばいい? 初心者さんの色鉛筆えらび」 の中で、欲しい色の色鉛筆を単品で購入することをご提案しました。
私の経験から、単品購入の際におすすめしたいことがあります。それは、色見本を持参するということです。
■ 色の記憶は意外とあてにならない
色見本といってもおおげさなものではありません。具体的に欲しい色があれば、カラーカードなど、その色が分かるもの。「この色とこの色の中間が欲しい」という場合には、手持ちの色鉛筆で色を塗った紙でOKです。
身近なもので良いので、色を比較・確認できるものを用意してください。
なぜなら、文具店や画材店では、色とりどりのたくさんの色鉛筆が並んでいて、手がかりなしでは迷ってしまうことが多いからです。
思うような色がなかなか見つけられなかったり、「この色!」と思っても、実際に欲しかった色と違っていたり…。
私は、持っている色をさらに買い足してしまったことがあります。
色の記憶は意外とあてにならないものです。
そこで、色探しの基準になる見本が助けになります。色鉛筆に限らず、ファッションやメイクカラーなどでも色選びの間違いを防ぐためには色見本を持参しましょう。
■ 試し書きもおすすめです
また、可能であれば、お店で試し書きをしてみてください。見た目、-つまり、色鉛筆の軸や芯の色で選ぶと、塗った時の色と微妙に違うことがあります。
試してみれば、実際の発色が分かる上に、芯の硬さや滑らかさなどもチェックできて、一石二鳥です。
ちょっとした手間で、欲しい色が的確に選べますので、色鉛筆の単品購入にはぜひ色見本の持参と試し書きをお忘れなく!
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