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| Photo by Masumi Chiba |
ブログでの「カラーコーディネート講座」も本日で11回目となります。
今日は、前回までにご紹介した色の三属性で、色相、明度に続き、3つ目の 彩度 についてです。
色の三属性その3・ 彩度
彩度 とは色の鮮やかさのことです。
ビビッドカラーのように色鮮やかであれば「彩度が高い」、色みがあまり感じられない場合には「彩度が低い」と表現します。
白、グレー、黒の無彩色は、色みが全くありませんので、彩度は「0(ゼロ)」です。「無・彩・色」という名前の通りですね。
因みに写真のネムの花は、花弁の先端から付け根にかけて、高彩度から低彩度へと彩度が変化しています。
・彩度は「派手さ・地味さ」に大きく関わる
高彩度色は派手に、低彩度色は地味に感じられます。
ファッションやインテリア、ウェブデザインなどで、「ちょっと派手だな…。」と感じる時には、彩度を少し下げることで派手さを抑えることができます。
反対に、少々地味な場合には、彩度を上げればよいのです。
派手⇔地味 という尺度に関しては、色相や明度を変えるよりも、彩度での調節が効果的です。
彩度という視点を持つことで、カラーコーディネートの幅はぐっと広がります。
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