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| Photo by Masumi Chiba |
ブログ上でのカラーコーディネート講座は、基本、実践編に引き続き応用編へと進んでまいります。第1回目の今日は アクセントカラー について取り上げます。
アクセントカラーの選び方
アクセントカラーとは
ファッションやインテリアなどでも「アクセントカラー」という言葉は頻繁に登場しますね。アクセントカラーは、配色がまとまりすぎて単調になってしまった時などに、ポイントとなって全体を引き締めてくれる色です。
上の写真では、外壁や看板がソフトな色合いでまとまりの配色になっています。ただし、まとまり過ぎて少々インパクトに欠けます。
それをググっと引き締めてくれているのが、真っ赤なベゴニアの花です。ベゴニアの赤がアクセントカラーになっています。もし、この花が無ければ・・・。ちょっと物足りない雰囲気になりますね。
アクセントカラーの選び方
アクセントカラーは、まとまりの中のポイントとなる色ですので、周りの色と大きく異なる色 にします。つまり、周りの色とアクセントカラーとで「きわだちの配色」をつくります。
写真の例でいうと、花の赤は周りの淡いトーンと対照的なビビッドカラーですので、トーンによるきわだちの配色です。さらに、すぐ後ろに見える看板のフレームはブルー系ですので、花の赤とは色相によるきわだちの配色でもあります。
また、上の例の赤のように彩度が高い鮮やかな色は目をひきやすいので、とても効果的なアクセントカラーになります。
このように、アクセントカラーは色選びが大切です。次回は、アクセントカラー使いのもう一つのポイントをご紹介します。
【応用編①/全5回】アクセントカラー(前編)
