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2021年12月21日火曜日

クリスマスカラーをつくる2色|ラミー&バッカスのパッケージ

ロッテ ラミーとバッカスのパッケージとそれぞれの色

クリスマスが近づくと、最も目に飛び込んでくる色と言えば赤&緑、いわゆるクリスマスカラーです。

そして、毎年冬に人気のこちらの商品も同じカラーリングです。


■ ラミー&バッカス 暖かみと深みのある色

秋が深まる頃に販売が開始される冬季限定商品、ロッテのラミーとバッカスは洋酒を使用した大人のチョコレート。

ラミーは赤、バッカスは緑のパッケージで、店頭でこの2つが並ぶと、それだけでクリスマスの雰囲気が完成します。


・冷たくない緑を使用


ロッテ ラミーとバッカスのパッケージ色を色相環で表した図

2つの色の関係をPCCS色相環で見ると、赤(v2)・緑(v12)は色相差が10の対照色相配色(上図左)で、2色がそれぞれにきわだつ色の組み合わせです。

きわだち感が最も強くインパクトがあるのは補色配色(上図右)ですが、赤(v2)の補色である青緑(v14)は寒色なので、あまり食品向きではありません。

緑(v12)は暖かさも冷たさも感じさせない中性色ですが、青緑(v14)に比べれば、黄色寄りで暖かみがあるので食品に向くと思います。


・パッケージの奥行きと大人の雰囲気

また、ラミー、バッカス、どちらのパッケージも左から右へとトーンが暗く変化していくトーングラデーションになっていて、奥行きを持たせています。

この右側の暗めのトーンの色合いは深みや熟成、大人の雰囲気を感じさせ、大人のスイーツのイメージにピッタリです。

美味しいチョコレートとともに、素敵なパッケージカラーも味わいたいですね。